社会医療法人真泉会
腹腔鏡はお腹の中(腹腔)を観察する内視鏡
おへそと左右下腹部に3〜4カ所5mm〜1cmの小さな穴をあけ、そこから筒状の器具(外套管)を通しその管から内視鏡を挿入し手術を行います。分散した小さな傷で行うため傷が目立たず痛みが少ないなど患者さんにとってとてもメリットの多い手術です。
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